2月ゴー宣道場の
東海パブリックビューイング感想戦、
岐阜会場編配信中です！

第87回 「道場10年　成果と展望」パプリックビューイングin岐阜
感想戦

前回のリベンジを果たし、ご満悦のsan-jin隊長
が、「カウンターデモクラシー」としての「ゴーセン道場」「設営隊」の活動に悩む。
周りに安部支持者は居ないのに、突っ込んだ話が出来ないのがもどかしい。
というのは設営隊員の共通の悩みでもある。
但し初参加者は熱心な「ゴーセン読者」ではなかった。
この辺りに今後の活動のヒントがあるか？

無謀と言われた岐阜でのパブビューを意地で成功、
さらに勢いに乗りたかった東海設営隊でしょうが、
明後日のパブビューはこのご時世で残念ながら中止。
でも！　再来月の名古屋開催に向けての意欲には
全く影響ないことと信じております！

岐阜感想戦では、やはり日常で深い話ができる環境がないという
悩みが強調される形となっています。
普段から身の回りで政治の話が当たり前にできるくらいの
下地がなければ「お上まかせ」の意識を脱して
主体的な「カウンターデモクラシー」へ進むことは困難。
まずここが突破すべき課題と言えそうです。